ファスティングの流れ

ファスティングは正しい順序と行い方が大切です。
準備食、本断食、回復食の順番で進め、そして日常の生活に戻っていきます
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①準備食(2日間)


準備食は、本断食に向けてのウォーミングアップ期間です。
食事内容を調整し、食べる量を少しずつ減らします。基本の食事は、ご飯(玄米)+お味噌汁です。
おかずは、『まごわやさしい』という食材を使って調理します。『まごわやさしい』とは、
日本の伝統的な食材の頭文字を合わせた合言葉です。
控えるものは、カフェイン、アルコール、肉、揚げ物、小麦製品です。徐々に食べる量を減らし、
腹八分目で食事を終えましょう。よく噛んで食べることも大切です。

②本断食(3日間)

固形物を摂らず、酵素とお水だけで過ごす期間です。
いつも働いている内臓を深く休息させ、心と身体をリセットします。
酵素には、必要最低限の栄養素が含まれ、防腐剤、着色料、人工甘味料は使用しておらず、無添加のため、
多くの方が安心して行うことができます。また酵素に含まれる糖分が脳を騙すため、あまり空腹感を感じる
ことがありません。そのため、ふらつきなどは起きず、お仕事や家事、などいつもと変わらない日常を過ごす
ことができます。
本断食中、身体は軽くなり、頭もクリアになる、また気持ちが穏やかになるような効果を感じるでしょう。
また、本断食中は代謝が落ちるので、ヨガやウォーキングなどを積極的に取り入れることをお勧めします。
スケジュールは入れすぎず、激しい運動は控え、ゆったりと過ごす時間を確保します。
ご自身と向き合う時間をお過ごしください。

③回復食(2日間)


本断食後、内臓に負担をかけず、ゆっくりと通常のお食事に戻していくための期間です。
最も大事な期間は本断食よりも回復食期間です。本断食により胃腸は休まり、身体はとてもデリケートな状態です。
胃腸の負担にならないものを感謝していただきましょう。
1食目は「すっきり大根」を食べ、毒素を排出します。
2食目以降、おかゆやスープをいただきます。
さらに、回復食2日後の2日間も回復食の期間だと捉え、添加物を多く含んだものや、アルコール、カフェイン、
小麦、動物性タンパク質(肉、魚、卵)はお控えください。
一口食べたら箸を置く習慣をつけ、咀嚼しながらゆっくりいただきましょう。
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Yoga Space Eucaly

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